フォントブック[和文基本書体編]

2009.08.06 Category D40, Design,

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サダマツさんと打ち合わせをしているときに出てきた、この本。
これを見ながら「この書体は“あ”は好きだけど”な“が微妙なんですよねー」(←内容はうろ覚えです)
「だから、嫌いな文字が出てこないような文章にしてます」と楽しそうに話す、
プロのこだわりの数々を目の当たりにし、これはいかん!と資料と一緒に買ってきました。

祖父江慎さんがデザインした、フォントブック[和文基本書体編] です。3000円。
前から知ってはいたものの、載ってるようなフォントもあまり持ってないし…と
なかなか手が出なかったんですよね。


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他の同様の本より、ちょっとマニアックな書体が多いような気がします。
中身は必要最小限ですが、文字の形がしっかりと読めるようなレイアウト。
紙の色が生成りなのも読みやすくて、これは真似したいところ。


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そしてこの設計っぷり!本が1つのアプリケーションになってる…気がする!
使い勝手を体感出来るほど読み込むかどうかは分からないのですが、
本人が(大変だったでしょうけど)楽しんで作ったんだろうな、という仕上がり。

最近は職場を離れてフォントが減ったので(コピーはやめよう運動)
Mac OSX標準のヒラギノとHelveticaを中心に使っていましたが、
これからはこれをちょこちょこ眺めながら、少しずつ揃えて行こうと思います。

クセの無いフラットなデザインが信条だったのですが、これからはコンセプトに合わせて
美しい書体を使いこなす、フォントマスターを目指しますよー(先にお金が無くなりそうですが)!


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…というわけで、そんな話が出来る飲み会「文字飲み」を8/8[土] 19:00〜予定しています。
初対面の方ともいろいろお話ししたいので、プロの方でなくても
お気軽に遊びに来て下さいねー(当日飛び入り参加も、たぶんOKです)。
詳細・参加登録はこちら。直接メールして頂いても大丈夫です)。


フォントブック[和文基本書体編] (+DESIGNING)

フォントブック[和文基本書体編]


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Comments

  1. 703 Says:

    フォントブック、私も愛用しています!
    断裁もあえてがたがたさせているらしく、色んなところにこだわりがあって、楽しい本ですよね。
    鱗を使うところが祖父江さんらしいですよねー。
    メーカーさんも手を抜きがちな書体なので、ちょっと嫌がられたとか。

  2. タロウ Says:

    おお、さすが先輩(?)!!
    そうそう、モノとしての嬉しさが溢れている、いい本ですよねえ。
    版型を小さくしているのも、この厚さを出すためなのかもですね。

    文字飲みは当日は持って行くので、肴にしましょう♪

  3. こま2@モジモジ君 Says:

    この本
    気になってたんだよね。
    よさそうだなぁ。
    見つけたら買おうっと。

    モリサワのフォントパスポートなんかの
    ライセンスフォント導入も考えたいけど
    会社作るまでは
    現状のままだなぁ。

    文字飲み行きたいけど
    その日奥さんが結婚式なので
    無理ぽ。

  4. タロウ Says:

    あーお留守番ですかー、残念っす。

    モリサワパスポートは、いろいろ考えて結局買うことにしましたよー。
    使わなかったら1年後に契約更新しなければいいし!と、
    とりあえず試してみます。

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