たのしい写真 よい子のための写真教室

2009.08.17 Category D40, Design, 写真,

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熊本への移動時間で、写真家・ホンマタカシさんによる写真の本
たのしい写真 よい子のための写真教室」(ジュンク堂で1600円)を読み終えました。
表紙はアイラブ服部一成さん。

僕はホンマさんについて…と言うより写真家についての知識が
全然無いのですけど、とにかく僕の好きな人たちである
林央子さんやマイク・ミルズさん、エレン・フライスさんなど
(って、全部here and there関連だった…だって好きなんですもん)とお付き合いがあって
そういう関係の写真を撮っている人、というぐらいの認識でした。

この本についても全然存在を知らなかったのですが、
恵文社一乗寺店の店長さんFORM_Story of designさんが立て続けに
紹介されているのを見て、これは面白いのでは!と思い購入。
すっっっっごく面白かったです。ホンマさん素敵!

写真の歴史やワークショップ、
世界の名作や変な写真家の紹介も面白かったけど、

後半の対談やエッセイっぽい文章が好きだったなあ。
謎の山岳写真家「寅彦」さんを探して山に行く話や
Sonic Youthのキム・ゴードンの部屋を撮影しに忍び込む話なんかを
読んでいると、写真のある生活って素敵だなあと、
自分の中にするすると文章が流れ込んできました。
読み終わる頃にはなんだかすっかり「アイラブ写真!」になってて、
自分でもビックリです。

これが単なる情報やTIPSとは違う、文章の魅力なのかもしれません。
すっごく刺激になったので、デザイナーさんとかの別のジャンルの人の
文章も読んでみなければ!とりあえず田中一光さんとか原研哉さんとか
ブルーノムナーリさんの本あたりから行ってみようかしら…
同業者の方なら読んでて当たり前なんでしょうけど、僕はノータッチだったので。

たのしい写真―よい子のための写真教室


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以前紹介したOLYMPUS PEN EE-3も72枚を撮り終えて、
警固のalbus写真ラボでさかいさんに現像してもらいました。
けっこう面白い感じで撮れたので、後日ここで紹介しますねー。


アルバス写真ラボ
http://albus.in/
1,000円ぐらいで現像&CD化してくれます。ありがたや。


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Comments

  1. 茶玄 Says:

    「たのしい写真 よい子のための写真教室」は面白そうな本ですねー
    情報やTIPSとは違う、文章の魅力>ふむふむ、共感できます。

    タロウさんのblogも魅力的ですし、刺激をたくさんいただけますm(_ _)m

    アルバス写真ラボ>これまた、素敵なラボですね〜
    外観だけだと、何屋さんかわからないかもw

  2. タロウ Says:

    ちょっと違うけど、小説とかを読んで、それに登場するものに興味が出て来る…
    みたいな感じですかねえ。
    このブログは情報がメインなのですが、楽しんで頂けてたら嬉しいです。

    アルバスさん、現像の他にお茶やお酒も飲めるし食事もできて
    とってもいい場所なんですよー。福岡に来られることがあればぜひ!

  3. polikeiji Says:

    ホンマさんって、昔、relaxとかでみたことあるかも。
    おもしろそーだねー。
    この本ぼくも買ってみよっと。

  4. タロウ Says:

    ホンマさん、relaxとかCasaとかでよく見る人なので、絶対知ってると思うよー。
    本もとっても良かったので、珈琲タイムのお供にぜひ。

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