東京で文字飲み#2(夜の部)

2009.12.11 Category Design, Works, イベント, 旅行, 東京

001 (楽しすぎて写真、これ一枚しか撮ってなかった…)

東京の@hmd703さんが主催されている、文字飲みに参加してきました。
東京、福岡に続く3回目の今回は、世田谷ものづくり学校での昼の部と、
飲み屋さんで行われる夜の部の二部構成。
今回は時間の都合で夜の部のみの参加でしたが、すっっっごく面白かったです。

Webディレクター・Webデザイナー、グラフィックデザイナー、
エディトリアルデザイナー、装丁家、パッケージデザイナー・
ステージデザイナー(ライブの舞台をデザインするお仕事らしい…すごい!)…
などなど、10人ほどの集まりでしたが、さまざまな分野でデザインをされている方が集結。

今回来られていた方々のお仕事は、誰でも知っているようなメジャーなお客さんの
お仕事をされている方が多くて、福岡で働いていると遠い異国の出来事のように
感じることがあるのですが、こうして実際に関わっている方にお会いしてお話すると、
やっぱり同じ「人」が作っているんだよなーなどと、当たり前なんですけど
大事なことを実感することが出来たりしました。

大きなデザインイベントやセミナー、雑誌やWebなどでの情報も楽しいんですけど、
こうして少人数で集まって、一つのことについてお話するのがたぶん、一番好きです。
主催の@hmd703さん@_chrさん、そして今回の東京行きの一番のきっかけになった
@katsutaroさん、ありがとうございました。
僕は部屋で一人(+eさん)で仕事をしているので、ブログやtwitterなどのツールを使って
毎日あれこれお話ができるのが、すっごく嬉しいです。
自分の中でこっそり同僚気分を楽しんでいるので、今後ともよろしくお願いします。


004
他の方が持ってきていた文字ネタは文字飲みのサイトで週末にまとめてレポートを
作りますと言われていたので、僕の小ネタだけをご紹介。
「Helvetica」というスイスの有名なフォントを、5×5マスのサイズのフォントにしてみたら
どうなるか?というのを実験してみました。

まずは5×5のサイズに収まるように、Fireworks上で小さな文字を打ちます。
これを見ながら全体のバランスを考えます。


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そして、「FontStruct」という、Web上でフォントをデザイン出来るサイトを使って
実際にデータ化していきます。このサイト、かなり操作系が洗練されていて
すっごく面白いので、お暇な方は挑戦してみてください。


001 misako

で、完成したのがこれ!名付けて「Bitvetica」!
…正直なところ、Helvetica(上)はシンプルさが魅力な書体なので
5×5ではあまり良さが出なかった感がありますが…。
小文字の「s」と「z」なんかは同じ形になってますし…。

ま、まあ、次回をやるなら10×10とか、もう少しマス数を増やして
他のフォントに挑戦してみようと思います。

ただ、この手のフォントって、ちゃんと各文字の横幅が統一されているのが
多いので、ヘタウマ感みたいなのは狙えるかも(言い訳です)。

こちらのURLから閲覧、フォントファイルのダウンロード(Win/Mac)が
出来たり、これをコピーして新しいフォントを作ることも出来ますので、
興味のある方はいろいろ試してみてくださいね。

こちらには資料として配布したpdfも置いて起きますので、
奇特な方は見てみてくださいませ。

資料まで含めて3時間強で出来たので、完成度はともかく無事に持って行けて良かった…。


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