2010.01.06 Category Design, わたしのSOHOガイド
昨年に、HDDをSSDに換装した白いMacBookが壊れたので、新しく購入したMacBook Pro 13″。
こちらにはSSDは積まずに使っていたのですが、新しいモデルなのに
古い白MacBookより明らかに動きが鈍い…これはイカン…!ということで、
年末に自分へのクリスマスプレゼントとして、新しいSSDを購入したのでした。
CFDの「CSSD-SM128NJ2」という製品。価格.com価格で26,970円。
昨年3月に購入した「CSSD-SM128NJ」が22800円だったことを考えると
ちょっと値上がりした感はあるのですが、64MBのキャッシュが付いているので
全体的な足回りは軽快なはず!
さてさてMacBookを開封。旧MacBookに比べて裏蓋のネジが猛烈に固いので注意です。
また、HDDを取り外すのに、旧モデルはT8というトルクスドライバーが
必要だったのですが、現行モデルではT6という、少し小さめのネジに変更されています。
これを知らなくて、天神のビックカメラに直行する羽目に…お気を付け下さい。
今回はOS標準のTime Machineを使って外部HDDにバックアップを取っておいたので、移行も簡単。
OSX10.6のDVDから起動して、バックアップしておいたHDDを繋いで選択するだけ。
あとはお茶を飲んでいれば引越しは完了です。
こんな感じで過去の履歴から好きな時期を選んで復旧できるので、超便利!!
移行後、例によってXbenchでアクセス速度を計測してみました。
HDDとSSDは、MacBook(late 2007)の、内蔵5400rpmのHDDと、CSSD-SM128NJです。
【結果1:ランダムアクセス】
HDD / Uncached Write 0.74 MB/sec [4K blocks]
SSD / Uncached Write 2.04 MB/sec [4K blocks]
SM128NJ2 / Uncached Write 21.19 MB/sec [4K blocks]
HDD / Uncached Write 13.70 MB/sec [256K blocks]
SSD / Uncached Write 50.49 MB/sec [256K blocks]
SM128NJ2 / Uncached Write 54.86 MB/sec [256K blocks]
HDD / Uncached Read 0.41 MB/sec [4K blocks]
SSD / Uncached Read 12.50 MB/sec [4K blocks]
SM128NJ2 / Uncached Read 7.25 MB/sec [4K blocks]
HDD / Uncached Read 12.10 MB/sec [256K blocks]
SSD / Uncached Read 99.61 MB/sec [256K blocks]
SM128NJ2 / Uncached Read 108.57 MB/sec [256K blocks]
【結果2:シーケンシャルアクセス】
HDD / Uncached Write 23.63 MB/sec [4K blocks]
SSD / Uncached Write 88.83 MB/sec [4K blocks]
SM128NJ2 / Uncached Write 82.26 MB/sec [4K blocks]
HDD / Uncached Write 21.14 MB/sec [256K blocks]
SSD / Uncached Write 77.39 MB/sec [256K blocks]
SM128NJ2 / Uncached Write 83.33 MB/sec [256K blocks]
HDD Uncached Read 13.68 MB/sec [4K blocks]
SSD / Uncached Read 13.64 MB/sec [4K blocks]
SM128NJ2 / Uncached Read 32.73 MB/sec [4K blocks]
HDD Uncached Read 18.64 MB/sec [256K blocks]
SSD / Uncached Read 114.54 MB/sec [256K blocks]
SM128NJ2 / Uncached Read 195.06 MB/sec [256K blocks]
と、全体的にはそこそこスピードアップしていることがお分かり頂けますでしょうか。
ちょっとだけ遅くなってる項目もありますが、特に256KのUncached Readは倍近い数字が出ています。
体感速度はCSSD-SM128NJを比べてあまり変化が無いのが残念ですが、
HDDに比べると明らかに高速で、SSDは自分のお仕事ライフには欠かせない存在です。
アプリケーションの起動やファイルを開く時の速度が猛烈にスピードアップしますし、
WebデザインのIE6確認用に、VMWare Fusion上でWindows2000を使っているのですが、
サスペンドさせておけば使いたいときに5秒で復帰してくれるので、
相当使い勝手が良くなりますよー。
時間がある時に、起動実験の動画も撮ってみますね!
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2010.1.6 at 15:40
これは今日まさに同じSSDが届き、Macbookに装着する予定の僕にとって
これ以上ないほどタイムリーな記事、この機種はレビューが少ないのでとってもありがたいです^^
ベンチ見てたらわくわくしてきました
2010.1.9 at 0:27
わ、そんなにタイムリーだったとは!
SSD、使い始めたら手放せませんよね。いつかSSDオーナーの集いでも開きましょう(笑)!
2010.10.29 at 3:25
私はデスクトップのMacPro で SSD をつかっています。Macbook ProはまだHDDのままです。
SSD化してすぐに気づいたのが、スポットライト検索が一段と速くなって便利だということです。過去メールなどの検索がしやすいので仕事がしやすくなりました。
ただ、フォトグラファーという仕事上、12TB分くらいのHDDがまわっているので、静かになったとか、そういう実感がないのが残念です。ラップトップだと、もっと便利かも知れませんね。
2010.11.6 at 19:59
はじめまして!まさかボストンからメールを頂くとは思わず、驚いてしまいました。
とても素敵な写真の数々、拝見させていただきました。
SSD、アクセスが速くなるといろんな作業が高速化するのが嬉しいですよね。
Macbookも元々のHDDがあまりうるさくないせいか、静音性は実感できませんが
外に持ち出すときの安心感があって、気軽に持ち出せてます。
2011.1.6 at 19:22
ありがとうございます。
結局、私のMacBookPro 17は、750GB 7200rpmのディスクにしました。純正の320GB 5400rpmと比べると目にみえて速いですし、まあこれで十分という気がします。私の場合は写真データなど嵩たかいものを持ち歩くので、SSDにするとスーパードライブを外してHDDを入れるとか、それによって電池持続時間が短縮するとか、利便性が犠牲になりますが、まあ納得の妥協点だと思います。ラップトップでも写真の仮編集などをすることがありますが、ディスク速度というよりは、CPU速度とI/O全般の速度のために遅めになっていると感じます。(比較用にSSDも試しましたが、たいして違いはありませんでした)
ただ、可動部品がないという強みはありますね。僕はディスク殺したことないですが。
2011.1.7 at 21:18
なるほど、SSDと比較して速度が変わらないならあえてHDDで、という選択肢もありますよね。
うちも5400rpmのHDDだったので、7200にすれば良かったのかもしれません。
可動部品がないのは精神的には楽なのですが、その分扱いが雑になった気もしますし…。
丁寧な書き込み、ありがとうございました。
2011.3.9 at 9:13
[...] [256K blocks] <これまでの実験結果> MacBookのHDDをSSDに交換(換装)メモ MacBook Pro 13″もSSDに換装してみた | tarolog Tweet RELATED POSTS ソラリアプラザ「Lesson」秋号 [...]